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〜玉野市ってどんな街〜
 玉野市は瀬戸内海のほぼ中央にあり、岡や県の南部に位置する。
 明治39年に宇野港が修築され、明治43年には宇野線の開通と
宇高連絡船が就航し、海上交通の要衝としての基礎が築かれた。
その後、昭和4年宇野港が第2種重要港湾として、
さらに翌5年には岡山県唯一の開港場に指定されたことにより
名実ともに岡山県の海の表玄関として発展を続けた。

 しかし、昭和63年4月10日の瀬戸大橋開通に伴う
宇高連絡船の廃止により、交通及び流通の拠点性の低下を招き、
港湾機能の再編を余儀なくされた。
 これらの状況に対応するため、宇野港再開発事業を始めとする
ウォーターフロント開発や道路網等を整備することとなった。
 産業においては、明治末年、
杉山製銅所(現三井金属鉱業葛熨ョ事業部日比製煉所)が、
大正6年には川村造船所(現三井造船葛ハ野事業所)が
建設され本市の基幹産業が形成された。その後、長年にわたり順調に
発展してきたが、2度のオイルショックや構造不況、
さらには近年の景気低迷の影響から、地域を取り巻く経済状況は、
停滞傾向にあることから、東西44kmにおよぶ海岸線を生かした
滞在型の観光・リゾート開発等各種プロジェクトを推進し、
地域の活力回復に努めている。